面接で「リモートワーク率」を聞くと眉をひそめられるが、聞き方を工夫すれば実態を淀みなく話してくれるようになる

面接で「リモートワーク率」みたいなことを聞くと眉をひそめられるが、「リモートワーク推進されてるようですが、入社当初は出勤を多めにする等調整可能ですか?」と聞くと、大体リモートワークの実態を淀みなく話してくれる。

レスでもあるけど、chatGPTにも聞き方があるように、人にも聞き方があるよなって話

リモートワーク希望=サボりたい人ってイメージのリスクはあるから、仮に入社したときに取引先の企業様への配慮なしに質問しちゃまずいものね
質問の仕方の一工夫で自分の聞きたい情報、条件をリスクを配慮しながら引き出せる人材ってことを逆にアピールできるってわけか。

「頑なにリモートワークしたがる奴は地雷率高め」という認識はやっぱりあるだろうし、何より出社頻度上げて新しい会社に馴染もうとする姿勢だけでも示すのは大事だろうね。実際、業務が安定するまではチューター共々出社して関係づくりから入るのあるだろうし、むしろその辺が在宅勤務の暗黙の前提とも

こないだ同じ話聞いたな。その会社ではリモートワークに別にネガティブじゃないけど、面接でストレートに聞いたらマイナス印象だって。

『取引先にマイナス印象になるかもしれないが確認するべき重要な質問を、何の工夫もしないでぶつける』時点で対人スキル低いと見なされるとのこと。

なるほどな