四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月2日発表)

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)

課税繰り延べメリットの航空機リース商品を展開しているジャパンインベストメントアドバイザー(7172)が続騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.5%)高の1390円ストップ高買い気配で推移している。

日揮ホールディングス(1963)

総合エンジニアリングで国内首位の日揮ホールディングス(1963)がまとまった売り注文を受けて急反落。午前10時9分時点では前日より166.5円(10.9%)安い1355円で推移している。

jig.jp(5244)

ライブ配信アプリ「ふわっち」を運営するjig.jp(5244)が続伸。午前9時56分現在、前日比17円(5.6%)高の320円で推移している。4月30日引け後に発表した2024年3月期業績・配当予想の上方修正が材料視された。